保存刀剣 NBTHK Hozon 品番No-sw24103 価格(Price)700,000円(JPY)
特徴:濃州関住兼綱は室町時代文明頃(1469年)から始まる刀工で数代にわたり江戸時代へと続く、室町期の材料の玉鋼はその地方にしかない砂鉄で作られ、その地方に住む刀工によって鍛錬されていました。しかし、交通の利便性が良くなり、地方独特の玉鋼が他の地方にも流通。慶長新刀では、材料に南蛮鉄が使用されたのも特徴です。
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